2019.11.07
第4回JLAシミュレーション審査会が実施されます
救急隊も医療機関に到着したら、医師に対して活動も情報も、簡潔かつ十分な引継ぎをします。普段から医療機関が求めている引き継ぎ方の鍛錬の連続です。
我々に求められているのは、ライフセーバーだけの技術の向上ではありません。
医療機関までリレーする一員として向上していく事で、医療機関までの搬送時間が容易に短縮されるのです。
100mを今より30秒早く泳ごうとするには、並大抵な努力では到達できません。
次に引きつぐ者が欲している情報や、関係者の確保、荷物の確保、搬送支援など事前に準備するだけで、30秒どころかそれ以上が容易に縮まるのです。
チームワーク向上は、有事活動だけでなく、普段の監視業務にも活かされ、我々の取り組み次第で、確実に誰かの笑顔に繋がります。

活動に正解はありません。
ただ、参加することで得るものは多くあります。
また、関係行政やメディアに理解、注目してもらえるきっかけになります。
みなさんが事前にトレーニングし、チームワークを向上させる一助になれたらと希望しています。
みなさんと一緒に作り上げていきます。
※近日中に調整中の会場日程を公表します。
※申し込み締め切り後に時系列を順次公表していきます。
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