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3.11 Water Safety Week 2021

津波災害を想い、防災を考える

東日本大震災から10年を迎える3月11日に向けて、水辺の安全教育や津波に対する防災教育の重要性を、広く社会へ呼びかけることを目的とした　「ウォーターセーフティウィーク」　を企画し、J L Aホームページや、公式Facebookページを活用した情報発信を実施しています。

津波避難におけるライフセーバーの役割「率先避難者」の重要性、気象庁との取り組みによって制定された「津波フラッグ」の紹介、水辺で自分の身を守る「ウォーターセーフティ」の役割、などを発信していきます。

また関連する方々からのコメントもいただきながら、毎日更新していきます。

（JTU岩城会長、朝日健太郎議員、気象庁、日本財団、自見はなこ議員　など）

ライフセーバーの皆さんにも知っていただきたい情報ですので、ぜひご覧ください。

■JLAサイトで3月1日より連載スタート

■JLA Facebookページで3月1日より投稿スタート