＜最終報＞主催事業における新型コロナウイルス感染症のお知らせ -更新-
2021.06.11
＜最終報＞
本件、起点となる陽性判定者の濃厚接触者はいたものの、当該主催事業における感染伝播はないことが確認できました。なお、陽性判定を受けた方は軽症であり、すでに快方へ向かっています。本日、これを持ちまして、本件情報発信を終結いたします。
2021年6月11日 16:00
公益財団法人日本ライフセービング協会
理事長 入谷拓哉
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＜第2報＞
本件、「陽性判定を受けた本人が食事をしていたテント内にて、一緒に居合わせた人」が、濃厚接触者の判断を受けたとの報告がありました。濃厚接触者の方々は、すでに保健所の指導を受け、PCR検査などの対応が勧められております。今後も関係者との情報共有を徹底し、新しい事実がわかり次第、こちらのホームページで情報発信いたします。
2021年6月4日 16:00
公益財団法人日本ライフセービング協会
理事長 入谷拓哉
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＜第1報＞
公益財団法人日本ライフセービング協会が5月29日、30日に主催した事業の参加者1名より、事業終了2日後に、新型コロナウイルス陽性判定を受けたとの報告がありました。本件を受けて、当協会は事業参加者へ事実内容を通知し、関係各機関と連携して対応しております。主催事業は感染拡大予防ガイドラインに基づき、感染予防対策をしながら実施されており、現時点でその他の参加者に体調不良や感染伝播は確認されておりません。
引き続き、関係者と情報を共有対応するとともに、すべての事業において、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を実施してまいります。
2021年6月3日 16:00
公益財団法人日本ライフセービング協会
理事長 入谷拓哉