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第52回全日本ライフセービング選手権大会でアンチドーピングアウトリーチを実施!藤沢市薬剤師会との連携も3年目に
2026.10.23

2026年10月10日から12日の3日間、神奈川県藤沢市で開催された第52回全日本ライフセービング選手権大会の会場で、日本ライフセービング協会(JLA)アンチ・ドーピング委員会と藤沢市薬剤師会が合同でアンチドーピングのアウトリーチ活動を実施しました。合同開催は今年で3年目となり、3日間で延べ86名が参加しました。

 

遊びやクイズを通して学ぶアンチドーピング

JLAアンチドーピング委員会は、「質問に答えて学ぼう!アンチドーピング」と「ドーピング妖怪 コラボアウトリーチプログラム」を実施しました。
質問に答えながら知識を学ぶプログラムに加え、「ドーピング妖怪ボッチャ」では、ドーピング禁止物質を妖怪のキャラクターとして表現し、ボッチャを通して学べるプログラムを展開しました。特にジュニア選手が遊びながら知識を身につけられるだけでなく、保護者とのコミュニケーションを深めるきっかけにもなっています。

ドーピング妖怪ボッチャを通して学ぶジュニア選手

藤沢市薬剤師会は、「アンチドーピングカルタ」と「一般用医薬品のドーピングクイズ」を実施しました。カルタやクイズを通して、身近な薬とドーピングの関係について理解を深めました。

カルタを楽しみながらアンチドーピングを学ぶ参加者

両団体がそれぞれの特色を生かしたプログラムを実施し、子どもから大人まで幅広い世代がアンチドーピングについて考える3日間となりました。

地域の薬剤師会との連携から広がる活動
藤沢市薬剤師会との連携は、大会会場でのアウトリーチにとどまりません。今年2月には、JLAアンチ・ドーピング委員会の錦織功延が同会の会員向けセミナーで講師を務め、ライフセービング競技とドーピング防止について講演しました。地域の薬剤師が競技への理解を深め、アンチドーピングの知識を学ぶ機会となりました。
多くのライフセーバーが暮らす藤沢市で、今後も地域の薬剤師会の連携を続け、選手たちを支える環境づくりとアンチドーピングの普及に取り組んでいきます。

JLAアンチ・ドーピング委員会と藤沢市薬剤師会のスタッフ

公益財団法人 日本ライフセービング協会
ライフセービングスポーツ本部
アンチ・ドーピング委員会
委員長 錦織 功延

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