ハイパフォーマンスプログラム

International Surf Rescue Challenge 2023 (ISRC)
大会名
International Surf Rescue Challenge 2023
主催
The United States Lifesaving Association
会場
South Padre Island, Texas, USA
大会期間
2023年 9月20日 (水) ~ 9月23日 (土)
派遣期間
2023年 9月16日 (土) ~ 9月26日 (火)
派遣人数
  • オープン選手 12 名 (男子6名、女子6名)
  • ユース選手 11 名 (男子5名、女子6名)
  • オープン監督 1名
  • ユース監督 1名
参加国
オープン/オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、南アフリカ、日本
ユース/アメリカ、カナダ、南アフリカ、日本
<ISRC日本代表派遣歴>
  • 2005年 オーストラリア
    U22日本代表 総合5位/6カ国
  • 2007年 オーストラリア
    日本代表/U22 総合4位/6カ国
  • 2009年 南アフリカ
    ※派遣なし
  • 2011年 ニュージーランド
    日本代表
  • 2013年 日本
    日本代表/ユース日本代表 総合3位/7カ国
  • 2015年 オーストラリア
    日本代表  総合4位/4カ国
  • 2017年 ニュージーランド
    日本代表  総合5位/7カ国
  • 2019年 南アフリカ
    日本代表  総合5位/7カ国
競技種目
<個人種目>
  • サーフレース
  • サーフスキーレース
  • ボードレース
  • オーシャンM
  • ビーチスプリント
  • ビーチフラッグス
<チーム種目>
  • サーフチームレース
  • Mixボードリレー
  • Mixスキーリレー
  • ビーチリレー
  • MixオーシャンMライフセーバーズリレー
  • ボードレスキュー
  • チューブレスキュー
目的
日本代表は2005年からこの大会に参加をし、過去最高位は総合3位であるが、さらなる高順位を目指すべくオーシャン競技に特化した選手を派遣する。また、中期的な強化を見据えユース日本代表選 手を派遣する。
派遣行程(予定)
9⽉16⽇(⼟) 出国/現地到着 ※成⽥空港を予定
9⽉17⽇(⽇) 調整
9⽉18⽇(⽉) 調整
9⽉19⽇(⽕) 調整
9⽉20⽇(⽔) ⼤会1⽇⽬ ― 開会式
9⽉21⽇(⽊) ⼤会2⽇⽬
9⽉22⽇(⾦) 調整&休息⽇
9⽉23⽇(⼟) ⼤会3⽇⽬ ― 表彰・閉会式
9⽉24⽇(⽇) 帰国準備
9⽉25⽇(⽉) 現地出発
9⽉26⽇(⽕) 帰国 ※成⽥空港を予定

オープン日本代表

監督
オープン日本代表監督
植木 将人
(UEKI MASATO)
女子
下田 / 西浜
榎本 由里
(ENOMOTO YURI)
湯河原 / 東海大学湘南校舎
小久保 琴音
(KOKUBO KOTONE)
BMD Northcliffe Surf Life Saving Club
田崎 沙楽
(TAZAKI SARA)
鴨川
⽥中 綾
(TANAKA AYA)
湯河原 / 東海大学湘南校舎
正⽊ 友海
(MASAKI YUMI)
館山 / 西浜
三井 結⾥花
(MITSUI YURIKA)
男子
下田
相澤 ⻁⼤
(AIZAWA KODAI)
九十九里
池端 拓海
(IKEHATA TAKUMI)
湯河原
國澤 健大
(KUNISAWA KENTA)
西浜
坂本 真徳
(SAKAMOTO MASATOKU)
西浜
園⽥ 俊
(SONODA SUGURU)
九⼗九⾥
出木谷 啓太
(DEKIYA KEITA)

ユース日本代表

監督
ユース日本代表監督
北矢 宗志
(KITAYA MOTOSHI)
女子
⻄浜
槍⽥ 愛
(UTSUDA MANA)
勝浦
髙梨 帆南
(TAKANASHI HONAMI)
西浜 / KITAJIMAQUATICS
富⽥ 梨紗⼦
(TOMITA RISAKO)
西浜
浜地 沙羅
(HAMAJI SARA)
日本体育大学荏原高等学校
⼭本 蘭花
(YAMAMOTO RAN)
男子
新宮
⽯⽥ 周也
(ISHIDA SHUYA)
西浜
志賀 海空
(SHIGA MISORA)
日本体育大学荏原高等学校
髙木 郁斗
(TAKAGI IKUTO)
西浜
髙⽥ 理世
(TAKADA RISEI)
西浜
布⽅ 達海
(NUNOKATA TATSUMI)
西浜
浜地 櫂依
(HAMAJI KAI)