日本財団助成事業 活動報告
日本ライフセービング協会(JLA)は、日本財団の助成により、子どもたちが積極的に海に関わり、多くの人がより安心して楽しめる海岸環境の実現にむけて、「ライフセービングの高度化事業」と「水辺の安全教育事業」を通じて、自治体や公的救助機関,研究機関と連携した安全性の高い海水浴場(海岸)の創出と高い救助力を有するライフセーバーの育成を図るとともに、学校や民間団体等とも連携して子どもたちが海への関心を深めるための安全教育の展開を推進しています。そしてライフセーバーが活動する海水浴場を増やしていくとともに,誰でもライフセーバーになれる社会の実現を目指します。
年度 |
事業名 |
報告書 |
2023年度
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誰でも海を楽しめる環境の創出事業 |
資料 |
ライフセービングの高度化 |
資料 |
子ども達への水辺の安全教育プログラムの推進 |
資料 |
2022年度
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ライフセービングの高度化 |
資料 |
子ども達への水辺の安全教育プログラムの推進 |
資料1
資料2
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2021年度
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ライフセービングの高度化 |
資料 |
子ども達への水辺の安全教育プログラムの推進 |
資料1
資料2
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2020年度
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ライフセービングの高度化 |
概要 資料 |
子ども達への水辺の安全教育プログラムの推進 |
概要 資料 |
2019年度
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ライフセービングの高度化 |
2019年度活動状況 |
子ども達への水辺の安全教育プログラムの推進(ICT教育) |